入園のご案内


新年度園児募集中
園児募集要項 ← 最初にご覧ください。文字をクリック


一時保育は新規には受け付けておりません。


写真による施設紹介(下記の写真を動画でご覧ください。)

外 観

    園舎外観東側        園舎外観北側

保育室

   
 
室内は体に優しい天然素材を使っています。

その他


手洗いなどは最新の設備です。


園舎の建築業者サイトビデオ



サンガこども園の保育とは・・

保育目標】、【保育方針】、【保育内容】、【デイリープログラム



園児募集要項

  (2014.10.1改訂)  

【募集人員】

◆若干名です。

【入園のお申込みをしていただく前に・・】

【お問合せ】

◆ご入園が可能かどうかのを【お問合せ】のメールか電話をして下さい。可能ならば・・ 

【ご見学】

◆見学をお申込み下さい。お時間はご相談させていただきます。

【入園案内】

◆ご見学の時にお渡しいたします。

【入園のお申込み】

◆【入園申込書】で入園のお申込みをしていただきます

【原則開園時間】

◆7:00〜18:00(※これを超える時間は個別にご相談)

【休園日】

◆日曜日、年末年始、夏季
 
 通常の祝日(春分の日、体育の日など)は開園
しています。

【費 用】

◆費用は下記の通りです。(当園は家族経営のため低額の保育料を可能にしています。)

年齢 入園料 月極保育料
0歳児 35,000円 43,000円
1歳児 35,000円 42,000円
2歳以上児 35,000円 40,000円

◆相模原市では保護者の保育料の負担軽減を目的とした保育料減額や、兄弟姉妹入所
 減額の制度があります。一定の条件があり、市への申請が必要です。この制度が適
 用されれば月極保育料は20,000円〜24,000円になります。
◆参考までに、今年度の相模原市内の認可保育園(公立を含む)の保育料はこちらです。

【入園料】
◆入園料は入園を保証するものです。入園後には理由の如何を問わず返金することは
 ありません。
【月極保育料】
◆月極保育料には食事代(離乳食、ミルク、おやつ代を含む。)とその他雑費を
 含みます。

◆月極保育料は1日の保育時間で7:00〜18:00の間を越える時間帯は別途計算の
 上、延長保育料が加算されます。
◆月極保育料等はご家庭やお子さんのご都合で休園しましてもお支払いいただきます。

詳しくは【保育時間・保育料金】をご覧下さい。



保育目標

【私達が思い描く子ども像です。】

1.自分を信頼し、他人を信頼できる子ども

 信頼関係は大人との相互関係の中で身に付いてきます。つまり、それは愛情豊かで思慮
深い大人の保護、世話等が日々成長する子どもたちに良い影響を与えるわけです。

2.心豊かで思いやりがあり、みんなと楽しく遊べる子ども

 他人の様々な気持ちに気づき、感じ取り、その気持ちをお互いにやりとりする。そこに
「思いやり」の気持ちが生まれてきます。子ども自身が感情を表すことや、大人に受け入
れられる体験などで次第に身に付いてきます。

3.良く遊び、良く食べ、良く寝る元気な子ども

 子ども達は「遊び」を通して社会性や自己が形成されます。とくに社会性は自然に身に付
くものではありません。異年齢の集団の中で良き大人の指導の下で形成されます。

4.豊かな感性、創造性、知性のある子ども

 子ども達は美しい自然に出会うと「きれい!」と心を動かし、不思議な現象に出会うと
「なぜだろう!」という探究心が芽生えます。こうした経験は、感覚として心に残り、や
がて、その感覚は自ら表現できる場面に出会うとその印象を言葉で表現したり、絵や音楽
を通して表現するようになります。つまり豊かな感性は、日常生活で美しいもの、優れた
もの、心に残るような出来事(悲しいこと、つらいこと、なども含む。)などに出会いそ
こから得た感動を他人と共有し様々に表現することを通して養われます。こうして育つ感
性は子どもの生活を豊かにし、情緒が安定して創造性が育つ上で重要になってきます。又、
子ども達は生活の中でことばに興味や関心を持ち、話したり、聞いたり、書いたり、読ん
だりしてあらゆる事を学習します。それは知識としてだけではなく、人間として新しい状
況に対して解決する方法、つまり生き抜く力を獲得します。それが知性です。


サンガこども園の保育方法【保育方針】

 子どもたちは豊かに伸びていく可能性をその内に秘めています。現在を最もよく生き、
望ましい未来を作り出す力の基礎をつちかうこと、それを支援することは私たち保育者の
使命です。サンガこども園はそのために、「少人数でひとりひとりを大事に信頼関係を築
くことを基本に、子どもの情緒の安定や生活習慣の自立を目指して」保育します。

●少人数でひとりひとりを大事にした保育

 学校のような年齢別によるクラス編成をせず、異年齢の子どもたちの集団で保育してい
ます。それはただ単に形容詞だけではなく家庭的で、子どもたちにとって「アットホーム
な生活の場」です。普通の家で、少ない人数で保育しています。私たちは子ども達を緊張
させないために、色々と工夫していますが、その一つに私たち保育者に対して「先生」と
は呼ばないようにさせています。「おじちゃん」、「おばちゃん」、「おねえちゃん」と
いう非常に親しみのある呼び名で、私たちを呼んでいます。それは子ども達ひとりひとり
との信頼関係を築く上でも役立っています。

●信頼関係を築く保育

 子ども達はしたいことを心を満たすまでするものです。私達は子ども達を信じて眼と耳
を大きくして待ちます。そうすると私達と子ども達の間に信頼関係ができます。園は子ど
も達にとって家庭と同様、心を許せる私達がいて、場所があって自由にできる雰囲気と時
間ができます。私達と子ども達の間に信頼関係が強くなると、子ども同士にも信頼関係が
見られるようになります。他の子のしていることに挑戦したり、熱中度が増して仲間遊び
が続くようになります。

●情緒の安定をはかる保育

  子どもの発達を総合的にみれば、感覚→運動→情緒→言葉→社会性→知性と重なり合
いながら発達していくものと言われます。言葉、社会性、知性など人間の基本的な発達に
は情緒の安定が重要です。又、情緒の安定には信頼関係が非常に重要です。しかし、一般
では情緒を安定させることよりも「この年齢では何をさせるか」などを大切にした、いわ
ゆる「早期教育」の必要性が盛んに言われています。私達は子どもに何をさせるのではな
く、子どもが総合的に発達するための支援の方法とタイミングを考え、子どもがやりたい
こと、やれること、やれそうなことを挑戦する場を十分に与え、心を満足させること、自
分で選択し、イメージして仲間と頭脳と体を使う子どもに育てることを考え保育します。

●生活習慣の自立を目指す保育

 毎日の生活の中で必ず繰り返される基本的生活習慣(食事、排泄、睡眠、清潔、着脱衣)、
健康で安全な生活に必要な習慣、社会生活において必要な習慣は子どもの遊びや生活を支
えているものです。子ども自らこれら生活習慣の大切さに気づき、身に付けられるように
保育します。


保育内容

サンガこども園の保育内容は次の三つの分野に分けることができます。

【生活経験】【表現活動】【自然への親しみ】

 幼児教育というと歌や絵画制作、リズム遊びなどというような伝統的なものがあります
が、それはそれとして幼稚園などで長い間につちかわれてきたもので、意味深いものを持
っています。しかし、子どもの生活の場として保育園の1日を考えた場合、それだけでは
十分ではありません。サンガこども園の保育内容は子どもの「生活」そのものをとらえて、
子どもの精神的、身体的健康を支援する内容をも含むものとなっています。

【生活経験】

 子ども達の生活は大きく分けて、食事、排泄、休息(睡眠)、衣服の着脱衣などの基本的
生活習慣の部分と遊びの部分があります。この基本的生活習慣は積極的に経験させ、自立
をうながし、自信と安心感を持たせる保育を実施しています。基本的生活習慣は毎日の経
験です。子どもの1日の大きな枠組みになっています。そして子ども達にとって予期する
ことができ、又、理解することができることです。それは子ども達にとって自信と安心感
を持たせ、時間の経過の感覚を得させることにもなります。遊びの部分としては、1日の
大半を過ごす子ども達にとって園は無二の遊び場でなければなりません。私達は遊びに没
頭できる場を豊かにするために、自由な発想で素材や空間を準備し、子ども達の社会的、
身体的、情緒的、そして知的発達をうながす保育を実施しています。


【表現活動】

 表現活動はさまざまな方法で創造的に表現することであり、幼児教育においては必要不
可欠なものです。私達は子ども達の自発的表現を認め、保護してやらなければなりません。
多くの表現方法を保証してやることにより、子ども達は自信を持って自由に自分自身を表
現することができ、満足感を見出すことができるようになります。サンガこども園の保育
内容としての表現活動は大きく分けて、ことば、音楽、絵画や制作、「水、砂、土、粘土」
を使った遊びなどがあります。


ことばについて
絵本  言葉は伝えるという働きばかりではなく、自己表現や感情
表現の重要な手段となっています。たとえば子どもたちが想像
力を働かせ、魅力的なことを考え出し、自由に言葉で表現でき
たなら、それは子ども自身、自分の感情をうまくコントロール
できるわけです。ストレスがたまつて気づかないうちに破壊的
な感情(怒り、憎しみなど)へとなることを防ぐ場合があるから
です。サンガこども園では、ことばによる表現のしかたを教育
する方法として、私達は子ども達が理解できる水準でものの考
え方や感情、日常経験などを表現してある物語を子ども達に数
多く読み聞かせること(絵本の読み聞かせ)、また、子ども達が言葉を使って表現したいこと
を良く聞き、それを高く評価して、自発的な言葉による表現をうながすことなどをしていま
す。子どもにとって絵本は、その子の生涯の本との「付き合い」を左右するといっても過言
ではありません。絵本こそ最も大切な本といえます。まず、絵本の絵は子どもにとってはじ
めて出会う美術です。そして大人にとってはもう遠く見えなくなった子どもの心を描き出す
ものであり、子どもを生きることへ向けて励まし、その楽しさを伝え、また、この世界と人
生への水先案内の役を果たすものです。さて、絵本をそのまま子どもへ差し出したのでは、
せっかくの宝の箱は開きません。絵本は子どもに文字を教えて自分で読めるようにする本で
はなく、大人が子どもに読んであげる本なのです。文字が読めるから本が読める訳ではあり
ません。本当の意味で本を読める子どもに育てるには、むしろ文字を早くから教えない方が
よいといわれています。では、文字を読めない子どもが本が読めるということは、どういう
ことでしょうか。絵本を読んでもらっている子どもの心の中では、絵本の絵に助けられて、
さまざまなイメージが広がっています。イメージを描くという「想像力」こそが本を読むた
めに必要な力です。その力は絵本を読んでもらうことによって育ちます。私達が良質な絵本
を子ども達に読み聞かせることにより、子ども達が読書好きになったなら、私達にとってこ
れ以上の喜びはありません。「読書はすべての学習の基本」です。学習意欲が育ち、きっと
知性豊かな子どもに育つことでしょう。サンガこども園には1000冊以上の絵本があります。
すでにほとんどの絵本は子どもたちに読み聞かせしています。ご家庭でお子さんに読み聞か
せ用としてご希望でしたらお貸しします。


音楽について
 音楽は言葉と深いつながりがあります。たとえば私達が話していることの内容より、私達
の声の調子に子ども達は敏感に反応します。声の作り出す「音楽」は感情をかよわせるため
の重要な手段となり、私達は子どもの声の調子によって、子ども達が何を伝えようとしてい
るか敏感に感じとらなければなりません。子ども達が楽しく満足している時には、それがリ
ズム的な活動であれば自然に歌い始めるものです。また、リズムをとって何かを打ち鳴らし
たりします。歌は訓練することにより上手になります。また、リズムをとることも同様です。
しかし私達は、子どもが上手に歌えたか、または、リズムを合わせることができたかという
ことより、子どもたちが自己表現の手段として喜べたかということに重点を置いています。
                 (wmaファイル:約17分)


絵画や制作について
できあがった作品の上手下手は問題ではないと考えています。絵画や制作しているプロセス
が大事ではないでしょうか。なぜかといいますと、子ども達にとってそれは自己表現や感情
表現の重要な手段の一つであるからです。私達大人は子どもの頃、学校や家庭などで、この
プロセスより、どんな作品ができるかということに重点を置かれ、また、「お手本」を押し
付けられて自分を表現することにかなりの部分を妨げられてしまった経験はないでしょうか。
一般的に子ども達は紙とクレヨンなどを与えれば何の指示をしなくても何かを描き始めるも
のです。それは1歳過ぎであれば、手の運動軌跡として始まり、2歳頃に線や丸に思いを込め
て語るようになり、3,4歳頃には自分で描きながら絵画や制作したものに名前を付けたり説
明したりするようになります。そして子ども達が絵画や制作に託してお話し、それを私達が
共感を持って受け止める。又、そのお話の内容にご家族のこと、お友達のこと、私達のこと
が登場し園での生活や遊びを始め出会った絵本のイメージなど、直接的、間接的な経験を含
めて生き生きと語ることこそ、子ども達のイメージが広がり、お話がより豊かに展開してい
くものではないでしょうか。


「水、砂、土、粘土」を使った遊びについて
 子どもたちにとってアレンジ、創造性にすぐれた素材(教材)といえば、「水、砂、土、粘
土」ではないでしょうか。これらを使った「遊び」は表現活動のひとつである造形活動の基
礎となるだけでなく、感覚、運動機能の発達を促す上で大きな力となるものです。又、本来、
子どもたちはこれら「変化する素材(教材)」、「変化する空間」を求めているものです。又、
これら変化する素材だけでなく、色々な素材を通して自己を表現する空間を保証し、たとえ
ばごっこ遊びなどでの「言葉の獲得や社会性」、汚れることでの手洗い、着替えなどの「生
活習慣の自立」へとつなげていく保育を実施しています。


【自然への親しみ】

 豊かな自然環境の中で戸外遊びや散歩を多く取り入れ、四季の草花、昆虫、鳥などに親し
んでいます。人間の成長には自然の変化を抜きにしては考えられません。子ども達は四季を
リズムに成長します。ですから子ども達には自然の変化をたっぷりと感じてほしいものです。
又、自然体験を通して環境を大切にする心も育ち、環境破壊や資源の枯渇が深刻な問題にな
っている今日、現代のそして未来の子ども達の暮らしが質の高いものであり続けるためには、
地球規模で環境問題への対応が必要です。特に幼少期から自然に多く触れることは地球環境
を考える心を育て、これから益々広がっていくであろう学校での環境教育に対する理解と関
心を深めることになります。

遊び空間について

 かつて子ども達は道路や空き地、水辺といった身近な空間で遊んでいました。夏にはあの
セミの力強い声、思えば命の限りを尽くした声でした。私たちはその泣き声に引き寄せられ
網を持って捜し求めたものです。秋には色鮮やかな落ち葉の色には幼い子どもの目にも最高
の芸術品でした。冬の日の雪の感触、春の暖かい日差しの感触もすべて私達の体の細胞の中
に記憶されています。時代は進み、高度経済成長とともに自動車が増え、道路では遊べなく
なり、宅地化が進んで空き地が少なくなりました。また、川は護岸工事されて川に入ること
さえできなくなりました。しかし、幸いにもサンガこども園のある地域は自然環境に恵まれ、
開発されない空間が残されています。そのような場所をできる限り利用し、遊び空間として
います。